トップ > 第五潮路丸 船釣り釣果 2012年2月

第五潮路丸 船釣り釣果
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2012年2月29日

第五潮路丸一本釣り漁(沖メバル)
 
同じポイントで3回食えば良いほう、食いが止まれば次へとポイントを点々と釣り歩き苦労しました。
そんな状況下、竿が大きく振れるアタリはいい型のヒラメ!
沖メバル主体に5箱の水揚げでした。
 
沖メバル 25〜35cm級
ヒラメ 81cm
ボッカ 50cm級
レンコ・チダイ数枚
 
明くる日、確定申告など用事を済ませ10時頃沖へ出て見ると、「あちゃ〜潮がカッ飛んでいる…」数回投入を繰り返すも、リールカウンターは底取りする度に水深に対し5m・10m・15mと水深以上に出ていく、「ダメだ!釣りにならない…」
仕方なく灘に入り浅場で試すと、少しは潮況はマシだが型が…
次第にここらの潮もカッ飛び出し終了!
2箱に満たない結果でした。


2012年2月25日

第五潮路丸 一本釣り漁(沖メバル)
 
前日のウネリは残りながらつかの間の凪日。
しかし魚場に着いてみれば漁探に魚影が写るほどの反応はまず無い本日、魚はいるのか?食うのか?仕掛けを下してみなけりゃわからない状況。
案の定食いは悪く、昼までかかって1箱「5キロ箱」も釣っただろうか…
小移動を繰り返し、午後からのなんとか食うポイントに出会い沖メバル主体に、まぁまぁの漁になった。
「磯釣りの人は残念ながらベラの顔しか見れずでした。」
 
沖メバル・キンメ・ボッカ・レンコ・アジ他
9箱「45キロ」と、そこそこの水揚げでした。


2012年2月23日
第五潮路丸 一本釣り漁(沖メバル)
 
今朝方まで吹き荒れた西からの強風で荒い海も今日は凪になる予報、少し出船を遅らせ湾を出てみると少々荒い波だが沖に出るほど凪になり漁を開始する頃にはベタ凪に♪潮は西からのトロ潮が入っていた。
ポイントを周る事3ヶ所目、仕掛けを下してみれば、針数パーフェクト・次10数匹・次ほぼパーフェクトと続く、「ヨシッ!今日はここいらだな!」
調子良く釣っていく中、本船の周りをウロウロする数隻の船!「今の時代、ポイントを隠す事は出来ない、ポイントだけ取ったら他でやりなよ〜」と思ったらとうとうそこでやりだした(呆)
シビアな時は船一隻分離れたら釣れないそのピンポイントな釣りに、この仁義もルールもまったく無いその行動!見てればただ道具をダラダラと流し魚を脅かし空で道具を上げる繰り返し…
邪魔してポイントまで潰して結局釣らずに(怒)
ただでさえデリケートな相手、「ダメだ…すでに反応は落ちてしまっていた。」
「広い海、ここしかメバルがおらんわけないのに…」
仕方なく2時間半程ほど入れ食いポイントを探し歩き何とか当てた。
結局最後まで本船の周りをウロウロする一隻はいたのだが…
 
沖メバル主体に50キロ超


2012年2月13日
第五潮路丸一本釣り漁(沖メバル)
 
週に1度あるかないかの寒凪。
釣るまで帰らん!と、心に決め出漁!
しかしようやく出れれば潮が無いのはよくあること…
魚の食い気のあるポイントを探すのが大変ですが、当てた時の喜びは倍増♪
夕刻、なんとか多少の漁になったところで帰港しました。
今度の凪は来週頭くらいか!?
次は50キロ!60キロ!目指して!!
 
沖メバル 40キロ
レンコ鯛 数枚
ボッカ 数匹

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